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ギルティギアイグゼクス アクセントコア

ストーリーバレ記載。あくまで個人用

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アクセル ストーリー

いつになったら元の時代に帰れるのか・・・
悩んだ結果、「あの男」なら元の時代に帰る方法を知っているのではないかと結論付けたアクセル
「あの男」の居場所を見付けるために旅を始める
元の時代に残してきた恋人、めぐみに再会するため――
 「――待ってろよ、めぐみ!」

 アクセル「お、いたいた」
 イノ「あン?」
 アクセル「あのさ・・・「あの男」のとこに案内して欲しかったりするんだけど・・・」
 イノ「てめェ、寝ぼけてんのか?なんでてめェの言うことを聞かなきゃいけねェんだよ!」
 アクセル「・・・ひょっとして機嫌、サイアクですか?」
 イノ「分かったよ。案内してやるよ・・・」
 アクセル「お?マジで・・・?」
 イノ「てめェの首だけなァ!」
 アクセル「あ、やっぱり・・・」
   ↓(特殊演出) 分岐① 一撃か否か 通常勝利

 アクセル(さすがに、聞く相手が無謀だったかな・・・)
 アクセル「おッ!旦那、いいところに!」
 ソル「あン?」
 アクセル「実は今さ・・・「あの男」を探してンだけど」
 ソル「なに?」
 アクセル「旦那って・・・居場所知ってたり――」
 ソル「もっぺん言ってみろ」
 アクセル「しないかな・・・なんて・・・」
 ソル「「あの男」が何だって?」
 アクセル「いや、やっぱりいいや・・・」
 ソル「待ちな。話してもらうぜ」
 アクセル(駄目だわ、こりゃ・・・)
   ↓(特殊演出) 分岐② 一撃か否か 通常勝利
 アクセル「やれやれ・・・どうにか逃げられたか・・・腹も減ったし・・・飯食ってから考えよ」
 アクセル「あー、うまかった。お勘定・・・って!ナニこの値段!?」
 紗夢「ん?何か問題アルか?」
 アクセル「・・・間違えてない?」
 紗夢「いや、正真正銘適正価格ネ。借金返済のために協力するヨ」
 アクセル「無理無理。そんな持ってないし」
 紗夢「無理?払えないアルカ?」
 アクセル(払える方がおかしいっての!)
 紗夢「ってことはお前食い逃げか!食い逃げは許さないヨ!」
 アクセル「げ!なにその理不尽!」
 紗夢「警察に突き出すから覚悟するヨロシ!」
 アクセル「うっぷ・・・しかも食べ過ぎで気分悪い・・・」
   ↓

 アクセル(なんか逃げてばっかだな・・・)
 アクセル「おっ・・・と!こんなところで会うとはね。運命の赤い糸、ってやつ?」
 アクセル「どう?今からお食事でも・・・」
 ミリア「私を・・・そんな目で・・・見るな!」
 アクセル「ん?」
 アクセル「どわッ!?」
 ミリア「くっ・・・逃げて・・・!」
 アクセル「え?あ?何?」
 ミリア「駄目・・・抑え切れない・・・!」
   ↓

 アクセル(ツイてないのかな・・・今日)
 スレイヤー「どうなるかと見守っていたが・・・」
 アクセル「ん?」
 スレイヤー「災難だったな。こんな日はおとなしく家で本でも読んでいるといい」
 アクセル「ずっと覗き見してたわけ?それなら助けてくれたっていいと思うけどね」
 スレイヤー「いやいや・・・私もそろそろ他者との関わりを断とうかと思っていてね」
 アクセル「へえ・・・」
 スレイヤー「そこで相談だが・・・隠遁の前にひとつ手合わせをしてはくれないか?」
 アクセル「よく分かんないけど・・・ま、俺でいいなら」
 スレイヤー「ありがとう。では参ろうか」
 アクセル「おう!」
   ↓ 分岐③ 一撃か否か 通常勝利

 アクセル「さて、と・・・」
 闇慈「おい、あんた」
 アクセル「ん?」
 闇慈「「あの男」を探してるんだって?」
 アクセル「・・・まあね」
 闇慈「やめときな。会ったところで、お前さんの望む答えなんか出てきやしねえよ」
 アクセル「なんでお前にそんなこと分かるわけ?」
 闇慈「さあねえ・・・」
 アクセル「なんか知ってるなら・・・」
 闇慈「・・・っと、悪いけど俺はまだ用事が・・・」
 アクセル「あくまではぐらかすワケ?しょうがないな・・・」
 闇慈「力ずく、かい?」
 アクセル「分かる?そういうコト」
   ↓(特殊演出)

 闇慈「とっ、とっ・・・こりゃいけねえな。思ったより本気かい」
 アクセル「こっちも必死なんでね。さ、教えてくれよ」
 闇慈「それなんだけど・・・悪いが俺も居場所までは知らないんだな、これが」
 アクセル「ゲ!時間の無駄遣い!?」
 闇慈「そう言うなよ。楽しかったぜ。じゃあな」
 アクセル「何も分からずじまい、か・・・まいったね、こりゃ」
 クロウ「アクセル=ロウ君だね?」
 アクセル「ん?誰、あんた」
 クロウ「僕はクロウ。終戦管理局の者だ」
 アクセル「あ、そ・・・何か用かい?」
 クロウ「実は・・・君は少し終戦管理局にとって問題のある人物でねェ」
 アクセル「はァ?」
 クロウ「僕としても大変心苦しいのだが君を確保しなくてはならない。あ、大丈夫大丈夫。抵抗しなければ痛くないから」
  分岐④ →「抵抗するっての!」 →「ヤバそうだし・・・逃げよ」 ※抵抗でED1、逃げるでED2へ
 アクセル「抵抗するっての!」
 クロウ「そう?残念だな・・・手荒な真似は好きじゃないが仕方ないねェ。ジャァスティィスッ!」
 アクセル「・・・ゲッ!何、ソレ・・・」
 クロウ「コピーではあるが・・・それなりの力はあるよ」
 ジャスティスコピー「ターゲット、確認。モード変換。捕獲、開始」
 アクセル「に・・・逃げれば良かった・・・」
   ↓(特殊演出)

 アクセル「・・・アレ?ひょっとして、飛んだ?しかも、ここって・・・元の時代なんじゃ・・・うっお・・・マジかよ・・・!」
 アクセル「帰ってきた・・・帰ってこれたんだ・・・めぐみ・・・めぐみに会わないと・・・!ん?あの後姿・・・ひょっとして・・・!おーい!めぐみ!って・・・!これ・・・まさか・・・!」
 アクセル「そんな・・・ここまできて・・・!めぐみィィッ!」
  -ED-

 分岐① 一撃後
 イノ「こンの・・・クソ野郎がッ!」
 アクセル「やべ・・・あ・・・違う意味で・・・ヤバそう・・・」
 イノ「ああン?何ブツブツ言ってやがる?」
 アクセル「どわァッ!?」
 アクセル「ぐえェッ!」
 クリフ「うおおッ!」
 アクセル「痛ッて・・・どこだ、ここ・・・」
 クリフ「なんじゃ・・・いきなり上から・・・貴様か!」
 アクセル「んあ!?クリフの旦那!?」
 クリフ「気安く名を呼ぶな!お前など知らん!」
 アクセル(なんか、デジャヴュ・・・)
 クリフ「性根を叩き直してくれる!」
   ↓

 アクセル「クリフの旦那がいるってことは聖戦時代、かな・・・」
 織田ソル「・・・ん?」
 アクセル「あ、旦那」
 織田ソル「・・・何やってやがる」
 アクセル(良かった。俺のこと知ってるわ)
 アクセル「ちょっと飛ばされちゃって・・・激しいエネルギーがあればまた飛べると思うんだよね。旦那、手伝ってくれない?」
 織田ソル「・・・ダリィ」
 アクセル「だよねー。じゃ、悪いけど強引に」
 織田ソル「テメェ・・・!」
 アクセル「お手柔らかに、ね・・・」
   ↓

 アクセル「旦那でもダメ、となると・・・」
 織田ソル「おい・・・」
 アクセル「あれ・・・旦那。まだそこにいたの?」
 織田ソル「借りは返す・・・」
 アクセル「ちょ・・・待った!ストップ!また今度!ね!」
 織田ソル「・・・チッ」
 アクセル「参ったな・・・どうやって戻ったもんか・・・」
 アクセル「ん?」
 アクセル「あれ?」
 アクセル「俺じゃん。何やってんの?」
 アクセル「諸事情、ってやつ・・・?」
 アクセル「へえ・・・戻るんなら、手ェ貸そうか?」
 アクセル「さっすが俺!やっぱいいヤツだわ!」
  分岐⑤ →「でも、ほどほどにね」 →「本気で来てくれよ!」
 アクセル「本気で来てくれよ!失敗したくないからな!」
 アクセル「任せとけって!んじゃ、行くぜ!」
   ↓(特殊演出。声のみ) 分岐⑥ 一撃か否か 通常勝利

 アクセル「戻ってこれた・・・のかな?」
 ヴェノム「そこのお前」
 アクセル(ん・・・こいつは・・・)
 ヴェノム「かなりの手練とお見受けした。組織に入るつもりはないか?」
 アクセル(んー。これもデジャヴュ・・・)
 ヴェノム「腕を見せてもらおう」
 アクセル(どのへんの時代だ、これ?)
   ↓

 アクセル「やれやれ・・・今どのへんの時代なのか・・・」
 ブリジット「そこのお兄さん!」
 アクセル「ん?何か用?」
 ブリジット「ウチ、今、芸人仲間を探してるんですけど・・・」
 アクセル「へえ・・・頑張ってね」
 ブリジット「お兄さん、ウチの仲間になって下さい!」
 アクセル「え?なんで俺!?」
 ブリジット「その得物ならいい芸ができると思うんです!」
 アクセル「あー・・・パスね、パス。見世物じゃないの、これは」
 ブリジット「駄目です!もう決めました!絶対仲間になってもらいます!」
 アクセル「とほほ・・・」
   ↓

 アクセル「なんか疲れた・・・」
 ファウスト「ん?どうかしましたか?」
 アクセル「お!いいところに!なんか栄養剤みたいなの持ってない?」
 ファウスト「フム・・・どこかお悪いので?」
 アクセル「ちょっと疲れちゃってさ・・・」
 ファウスト「それはいけませんね。診察してさしあげましょう」
 アクセル「いや、栄養剤・・・」
 ファウスト「遠慮はいりません。さあ、構えて!」
 アクセル「なんだかなァ・・・」
   ↓(特殊演出。声のみ)

 アクセル(ひどい目にあった・・・)
 アクセル「いつなのかよく分かんないけどこの時代なら「あの男」はいるよな、たぶん・・・探してみるか・・・」
 エディ「タダノ人間ダガ・・・時間ガナイ・・・」
 アクセル「ん?アレ?いつからそこに?」
 エディ「貴様ノ体、モラウゾ!」
 アクセル「おわッ!?」
   ↓(特殊演出。声のみ)

 アクセル「さて、と・・・」
 闇慈「おい、あんた」
 アクセル「ん?」
 闇慈「「あの男」を探してるんだって?」
 アクセル「・・・まあね」
 闇慈「やめときな。会ったところで、お前さんの望む答えなんか出てきやしねえよ」
 アクセル「なんでお前にそんなこと分かるわけ?」
 闇慈「さあねえ・・・」
 アクセル「なんか知ってるなら・・・」
 闇慈「・・・っと、悪いけど俺はまだ用事が・・・」
 アクセル「あくまではぐらかすワケ?しょうがないな・・・」
 闇慈「力ずく、かい?」
 アクセル「分かる?そういうコト」
   ↓(特殊演出)

 闇慈「とっ、とっ・・・こりゃいけねえな。思ったより本気かい」
 アクセル「こっちも必死なんでね。さ、教えてくれよ」
 闇慈「それなんだけど・・・悪いが俺も居場所までは知らないんだな、これが」
 アクセル「ゲ!時間の無駄遣い!?」
 闇慈「そう言うなよ。楽しかったぜ。じゃあな」
 アクセル「何も分からずじまい、か・・・まいったね、こりゃ」
 クロウ「アクセル=ロウ君だね?」
 アクセル「ん?誰、あんた」
 クロウ「僕はクロウ。終戦管理局の者だ」
 アクセル「あ、そ・・・何か用かい?」
 クロウ「実は・・・君は少し終戦管理局にとって問題のある人物でねェ」
 アクセル「はァ?」
 クロウ「僕としても大変心苦しいのだが君を確保しなくてはならない。あ、大丈夫大丈夫。抵抗しなければ痛くないから」
  分岐④ →「抵抗するっての!」 →「ヤバそうだし・・・逃げよ」 他ルートと同じ。選択肢でED分岐
 アクセル「ヤバそうだし・・・逃げよ」
 クロウ「おっ・・・と。そいつは困るねェ。ジャァスティィスッ!」
 アクセル「・・・ゲッ!何で・・・」
 クロウ「捕まえろ、ジャスティス」
 ジャスティスコピー「ターゲット、確認。モード変換。捕獲、開始」
 アクセル「マジで相手してらんねェっての!・・・ん?これって・・・どわッ!?」
 ジャスティスコピー「ターゲット、消失」
 クロウ「あーあ。消えちゃったよ。惜しいことをしたねェ・・・」
 アクセル「飛んだ・・・みたい?けど・・・ここ、いつの時代?なーんか、殺伐として・・・ぬわッ!?」
 アクセル「ヤバそうな感じ・・・に、逃げないと・・・!って言うか・・・どこなんだよ!ここはッ!うわあッ!?こんなことなら・・・さっきの時代の方がマシだったっての!」
  -ED2-

 分岐② 一撃後
 ソル「クッ・・・!てめェ・・・!」
 アクセル(やべ・・・怒らせちゃった?)
 アクセル「・・・ん?」
 ソル「あン・・・?」
 アクセル「どわァッ!?」
 アクセル「・・・あ?ひょっとして・・・飛んじゃった・・・?しかも・・・こりゃ、聖戦時代、かな・・・どうにかして帰る方法探さないと・・・」
以下アクセル戦と同じ

 分岐③ 一撃後
以下ファウスト戦と同じ

 分岐⑤
 アクセル「でも、ほどほどにね。あんま怪我したくないし」
 アクセル「分かってるって、俺なんだから」
   ↓(特殊演出。声のみ) 分岐⑥ 一撃か否か 通常勝利
以下ヴェノム戦と同じ
 
 分岐⑥ 一撃後
どちらの選択肢のアクセルでも一撃を当てるとED2へ直行
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